リサイクルトナー研究会

リサイクルの行程

リサイクルトナーのリサイクルまでの流れですが、
回収される全てが必ず再利用出来るわけではありません。
ここでも、
新品同様に厳しい検品作業やテストなどが行われ、
基準をクリア出来た製品のみが、出荷されて行きます。
それにはまず、使用者が使い終えたトナーの回収を依頼する。
もしくは、回収業者またはメーカーにリサイクルとして送り返す。
ここからは、リサイクル工場の工程になります。
1:仕分け
全国から回収や返送されて来た使用済みのトナーカートリッジを、
まずは製品の種類ごとに仕分けをします。
2:分解
トナーカートリッジを細かく分解しまずは、
再使用する部品を取り外し、破損や汚れなどを確認しい、
製品ロットや外観の確認も丁寧に行います。
3:清掃
再使用する部品をまずは目視で確認。
問題なければここでも丁寧に清掃して汚れを落とします。
少しの汚れ残りが製品の不良につながります。
リサイクルトナーにとって清掃は重要な部分になります。
4:検査
再使用する部品が定められた品質を保っているか、
新品と同様の品質になっているのかどうかの検査を行います。
特に磁力の検査は細かく注意深く行います。
テスト印刷なども行います。
5:梱包
数々の工程を乗り越えたリサイクルトナーは、
綺麗に梱包されてもう一度みなさんの元へ出荷されて行きます。
上記のような工程を乗り越えてリサイクルトナーは再利用されています。
環境のことを考えて皆さんもリサイクルトナーを一度使ってみてはどうでしょうか?